事件事故

安田健司さんがだんじりの下敷きになり死亡!命がけのだんじり祭りに反対の声も!大阪富田林市

だんじり事故事件事故

10月14日午後9時45分頃、大阪府富田林市で秋祭りに行う「だんじり」の試験曳きを行っているときにだんじりが横転する事故が起こりました。

今回は、だんじりが横倒しになり一人が死亡、三人が骨を折るなどのけがを負った事故についてまとめています。

 

大阪府富田林市の秋祭りのだんじりが横転!事故原因は?

事故は10月14日午後9時45分頃起きました。

場所は富田林市北大伴町の路上です。

 

この事故でだんじりをひいていた建設作業員の安田健司さん(52歳)がだんじりの下敷きになり亡くなられました。

また40代から60代の男性三人も骨を折るなどのけがを負っていますが、命に別状はないということです。

秋祭りは14日から始まっていて、15日の宵宮(よいみや)にむけて、だんじりの試験曳きが午後7時から行われていました。

だんじりが横転した事故は、小屋に戻る途中にだんじりをとめて、左右に揺らしていたところに起きたということです。

大阪府富田林市の秋祭りは、15日から16日までは予定通り開催されます。

事故のあった地区では、だんじりには参加しないことを決めました。

なぜだんじり横転事故は起こったのか。

「小屋に戻る途中にだんじりをとめて左右に揺らしていた」ということでしたが、事故のあった地区ではだんじりを左右に揺らす習慣があったのでしょうか。

今回だけのことだったのでしょうか。

大きくて重いだんじりを左右に揺すれば、だんじりを思うように扱えず横倒しになったとは考えられないでしょうか。

だんじりの大きさは高さ4m・幅2m・長さが5mほどの大きさだったと言います。

岸和田のだんじりに比べると小さいようですね。

今回の富田林市のだんじり事故は試験曳きでとまっていたことから、本番中のようにスピードを出しすぎてという事故でもありません。

 

だんじりとは?だんじり祭りは命がけ?

だんじりとはどんなものなのか。

だんじりは車のついた屋根つきの屋台のことで、中で囃子(はやし)物をしながら引き回します。

だんじりは関西以西の言葉で、一般的に山車(だし)といっています。

だんじり祭りは事故が絶えない行事として知られています。

だんじりは死亡事故や建物にぶつかって破壊するなど、テレビのニュースで何度も見たことがあり、非常に危険なものという認識があります。

↓↓ 過去のだんじり事故の動画 ↓↓


だんじりの事故

2015年8月に起こった尼崎市のだんじり事故では、だんじり二基をぶつけ合う「山合わせ」というもので一人が亡くなっています。

だんじりをぶつけ合ったことで一方のだんじりが倒れてだんじりの下敷きになり亡くなりました。

おそらく今までのだんじり事故は本番中の事故であったと思います。

今回の富田林市のだんじり事故は本番中でないというところが、今までのケースと違うところです。

試験曳きでの事故は稀なのではないでしょうか。

 

だんじりの事故が絶えない昨今、だんじりを反対する意見も多く挙げられています。

Yahoo!ニュースのコメントを見てみると

「今の道路事情は舗装されているケースが多い。

舗装道路でだんじりを続ける場合、車軸を変えてスピードを抑制する仕様に変更しないと事故や死亡者は減らない。

祭りだからと高を括ってると、存続自体が危うくなる」

というようなものでした。

本番中でしたらスピードが出てしまうのは否めませんが、今回は試験曳きでの事故であって、とまっていたということですから、他に原因があると考えられます。

しかし、以前から死亡事故が絶えないわけですから、何らかの対策が必要ですよね。

 

皆がだんじり祭りにかける情熱はわからなくもありません。

私も地元のお祭りに自分の意志で小さいころから参加していましたから、お祭りって特別感があります。

しかし言い過ぎかもしれませんが、命を落とすようなお祭りにどのような価値があるのでしょうか。

命を落とさないようなだんじり祭りの行い方はないのでしょうか。

お祭りは脈々と受け継がれてきた伝統であるものですが、命を落とすようなことを続けていていいものなのか。

当然今後も全国各地でだんじり祭りは行われるでしょう。

今回のような死傷者が出るようなだんじりが今後ないことを願います。

 

安田健司さん(52歳)はどんな人だったのか

安田健司さん(52歳)はどんな方だったのでしょう。

Facebook(フェイスブック)のアカウントを調べてみましたが「安田健司・大阪」ではヒットしませんでした。

同姓同名の方が複数名いらっしゃいましたが、特定できるまでには至っていません。

同様にTwitter(ツイッター)も調べてみました。

亡くなられた安田健司さん(52歳)と同姓同名の方が何名かいらっしゃいましたが、どのかたもツイート数が0で特定できませんでした。

SNS上では特定できませんでしたが

お祭りやだんじりにかける情熱が熱い人だったのでしょう。

秋祭り・15日の宵宮に向けてかなり、高揚していたのではないでしょうか。

そんな中、事故は起こってしまいました。

亡くなられた安田健司さん(52歳)さんのご冥福をお祈りします。

 

<< 追記 >>

富田林市の秋祭りでは16日の午後1時35分ころに、だんじりが見物客の27歳の女性に接触する事故がありました。

女性は胸の骨が折れるなどの重傷を負って病院に運ばれましたが、命に別条は無いということです。

14日に安田健司さん(52歳)が亡くなったばかりの今回の接触事故。

この接触事故は重傷を負った見物客の女性(27歳)に問題があったのでしょうか。

誰が責任を背負うのか。

14日に安田健司さん(52歳)が亡くなった時点で秋祭りを中止するという選択はなかったのでしょうか。

主催者側にも問題があると思われます。

よりみち速報!
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