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野口祐太は制限速度の2倍以上のスピードで走行していた!静岡観光バス横転事故

バス検証事件事故

10月13日午前11時50分頃に、静岡県小山町の県道「ふじあざみライン」で観光バスが横転する事故が発生した。

この事故で乗客の枝川恵美子さん(74歳)が死亡し、重傷者8人、軽症者18人と多数の死傷者を出しました。

観光バスを運転していたのは野口祐太容疑者(26歳・埼玉県飯能市美杉台5丁目)です。

野口祐太容疑者(26歳)の運転する観光バスはブレーキがきかなくなるなどして、スピードがかなり出ていたことがわかりました。

今回は静岡バス観光横転事故の続報をまとめていきます。

 

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野口祐太容疑者が運転するバス、制限速度の2倍以上の速度が出ていた

野口祐太容疑者(26歳)は事故当時、制限速度(30キロ)の2倍以上のスピードで走行していたとみられています。

事故当時、野口祐太容疑者(26歳)はブレーキやサイドブレーキをかけたりするなど必死にスピードを落とそうとしましたが、制御不能になったバスは少なくとも数百メートル走行し続けたと言います。

そして制御不能のバスはのり面に乗り上げて、車体の右側を下にして横転したとみられています。

野口祐太容疑者(26歳)は運転当初からスピードを出していたのか。

それとも下り坂で、スピードが加速していったのか。

観光バスの日程は時間に追われていたと思われるため、もしかすると最初からスピードを出していたのかもしれません。

 

日程を組んだクラブツーリズムや、バス運航会社の美杉観光バスに問題があったと思われます。

 

ブレーキ関連に問題は?

 


野口祐太容疑者(26歳)は「横転前にブレーキがきかなかった」と供述しています。

野口祐太容疑者(26歳)は富士山の5合目からの急勾配をおよそ5キロ下った片道1車線の緩やかな右カーブで事故を起こしました。

野口祐太容疑者(26歳)はスピードが加速するバスを手動で制御するため、エンジンブレーキと補助ブレーキ(排気ブレーキ)の作動を試みていたとみられていたといいます。

検証によるとタイヤ痕はバスが横転した現場周辺だけではなく、約400メートル前から続いていたそうです。

横滑りやスリップしたような跡があり、バスが横転する直前の約200メートルは左右の車輪とも一時反対車線にはみ出しながら走行した跡が残っているという。

また事故を起こしたバス「エアロエース」のブレーキは「ドラム式」で、フットブレーキを踏むと車輪の内側につけられたドラムに「ブレーキシュー」という部品が押し当てられて、その摩擦でブレーキがきく仕組みだという。

ドラム部分とブレーキシューの両方に焼けた跡があったことがわかっています。

ドラム部分には摩擦熱で生じたと思われる「ヒートテック」と呼ばれる亀裂も見つかっています。

長い下り坂でフットブレーキを多用したことによって「フェード現象」が発生したことと、大型バスなどに使われている「エアブレーキ」のタンク内の空気圧などが低下して、ブレーキのききが悪くなったのでしょうか。

 

スピードが思った以上に出てしまって野口祐太容疑者(26歳)はパニックに陥っていたとも考えられますね。

<<追記>>

警察がバスのメーカーと検証したところ、ギアがニュートラルに入っていたということです。

横転事故を起こしたバス「エアロエース」はエンジンの故障を防ぐために、一定の速度を超えているときは一段ずつしかシフトダウンできない仕組みで、二段三段と飛ばしてギアを落とすことができない機能が備わっているとのこと。

レバーを一気に低速に動かしたとしても、実際にギアは変わらず、ニュートラルに入って警告灯と警告音で知らせる仕組みだということです。

ニュートラルの場合、エンジンブレーキはききません。

ブレーキがきかなかった理由はここにあるのでしょうか。

バスの仕組みをわかっていないと運転操作時に起こるトラブルは避けられません。

こういったバスの仕組み等に関する指導はあったのでしょうか。

 

野口祐太容疑者(26歳)は事故後すぐに警察に連絡していた

パニックに陥りながらも野口祐太容疑者(26歳)は事故を起こしてしまった後、真っ先に警察に連絡しています。

また野口祐太容疑者(26歳)は乗客を助けるため必死だったと言います。

発車する前には乗客に「安全運転で参ります」とあいさつをしていました。

若干26歳の運転手・野口祐太容疑者はパニックになりながらも十分責任を感じていたと言えます。

初めて走るコースではなかったら、ベテラン運転手との二人体制だったらなどいろいろ考えると、事故は起きていなかったかもしれません。

しかしベテランだから事故を起こさないわけではありませんよね。

この痛ましい事故は野口祐太容疑者(26歳)だけの問題ではないと思います。

できる限りのことは自ら行っていますし、事故の責任も感じているはずです。

だからと言って野口祐太容疑者(26歳)を擁護しているわけではありません。

少なからずとも、事故を起こしたのは野口祐太容疑者(26歳)なのですから。

 

シートベルトの徹底は?

事故を起こしたバス「エアロエース」のシートべルトは乗用車と同じような3点式のシートベルトでした。

添乗員は事故前に乗客のシートベルトの着用を確認していたという。

さらに運転中に野口祐太容疑者(26歳)の「ブレーキがきかない」との訴えを受けて、添乗員がシートベルトの着用を促していることもわかっています。

もしシートベルトの着用が徹底されていなければもっと悲惨なことになったのかもしれません。

 

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